シックハウス症候群の体験談

シックハウス症候群になったことがあります。

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住宅の購入を検討されている方なら一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか。

今日は、なってしまったら具体的にどうなるの?とお思いの方に私の実体験をお話ししたいと思います。

私は小学2年生のときにこのシックハウス症候群を患いました。

とても長引いて発症から完治までに4年ほどかかったように記憶しています。

小さなお子様がおられる方にはぜひこの記事を読んでいただきたいです。

私が小学2年生のとき、両親は満を持してマイホームを購入しました。

父はその時42歳だったので本当に『やっと買えた』マイホームだったのだと思います。

ですが引っ越しして半年後の夏、私の足にポツポツと湿疹ができるようになりました。

近所の皮膚科に行き、「蚊に刺されたことによる連鎖反応だろう」ということでキツめのステロイドをもらってしばらく塗っていました。

一向に治りません。

とてもかゆくて寝ている間にもボリボリ掻いてしまいます。

朝起きたら私の爪は掻き崩した血で真っ赤。

足はみるみる汚くなりました。

結果的に、近所の小さな皮膚科では本当の原因を見抜けませんでした。

大学病院まで行ってやっと、壁紙の貼り付けに使用される接着剤から気化する「ホルムアルデヒド」が原因であることがわかりました。

先生曰く、大人より体の小さな子供の方が発症が早いそう。

「毒素がたまる器=体」が小さいからですね。

考えられうる毒素・アレルギーのもとになる物質を排除するため、私はしばらく給食のパンが食べられませんでした。

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母の作ったおにぎりを持たされていました。

空気清浄器を購入し24時間かけっぱなし。

窓は真冬でも換気のため開けていました。

家の隅々に竹炭も置きました。(竹炭には空気をキレイにしてくれる効果があるそうです)

先生に原因を聞いたとき、母は泣いていました。

娘を持つ立場になった今考えると、そりゃ泣くわなと。

自分たちが一生懸命建てたマイホームがこどもを苦しめていたとしたら、やりきれません。

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当時はまだまだマイナーだったシックハウス症候群やホルムアルデヒドという名前も最近は聞かれるようになってきました。

よい傾向です。

家を建てるときは、建てた後は見えなくなってしまう部分こそ大事なのかも、と思います。

そんな私の家探し記事はコチラです↓

labra0403doll.hatenablog.com

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投稿者: kawausonoyome

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